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長時間の昼寝は危険?がん診断後のライフスタイル

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がんになった後の生活は?

がん診断後のライフスタイルは、がんの進行や予後にも影響するということが明らかとなってきました。

たとえば、昼寝の時間によって、がん患者さんの生存率に大きな差が出るという調査結果があるんです。

今回、大腸癌サバイバーにおける、診断後のライフスタイルと死亡率との関係についての研究報告を紹介します。

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「がん診断後のライフスタイル(運動、昼寝、テレビ視聴時間)が大腸がんサバイバーの寿命を決定する」https://satonorihiro.xyz/post-4675/

#がんサバイバー #生活習慣 #生存期間

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外科医(産業医科大学第1外科講師)/がん研究者/YouTube「がん情報チャンネル」登録者2万人突破!/著書に『ガンとわかったら読む本』『がんが治る人 治らない人』『がんにならないシンプルな習慣』など。がん患者さんと家族に役立つ情報を発信します。
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佐藤 典宏

外科医(産業医科大学第1外科講師)/がん研究者/YouTube「がん情報チャンネル」登録者2万人突破!/著書に『ガンとわかったら読む本』『がんが治る人 治らない人』『がんにならないシンプルな習慣』など。がん患者さんと家族に役立つ情報を発信します。

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